こんにちは。今回は「ココナラ」の出品者として体験したことをご紹介致します。

ココナラとは

簡単に説明させて頂くと、自分の「知識」「スキル」「経験」を売ることができる クラウドサービスのことです。

詳しくは下記URLまで。↓

https://coconala.com/

私はココナラで「イラストを描く」という「スキル」を出品しました。今回はその体験談のご紹介になります。現時点で一年半ほどココナラをしています。

ココナラの仕組み(図解)

仕事の流れ

※ココナラで出品者(購入者)になるには、まずはココナラへの登録が必要です。登録が済み、出品も完了した段階からの体験談になります。

はじめは購入希望の方から「出品者に問い合わせ」で出品者(私)にメッセージが届きます。(画像はサンプルです)

私の場合は「イラストをお描きします」という出品なので、たいていは「こういう絵を描いてほしいのですが よろしいでしょうか?」という内容のメッセージが届きます。

その後 購入希望の方から 詳しいイラストの条件をお聞きして「ラフ」を提出します。「ラフ」は購入希望の方の希望にそって何枚かお描きします。購入希望の方が「ラフ」を気に入ってくだされば「購入ボタン」を押して頂きます。(これは あくまで私のやり方で、ラフを描く前に購入ボタンを押して頂く出品者の方もおられます)

その後 トークルームで詳細なやりとりを重ねます。

※トークルーム→チャットのようにメッセージをやりとりできる掲示板のことです。購入されると相手と自分だけのトークルームが開きます。

私の場合は 「ラフ」→「修正」→「本描き」→「提出」→「修正」という流れを繰り返し、購入者の方が納得されるまでイラストのやりとりをします。

購入者の方が「これでOKです」と言われると仕事は終了です。

トークルームをクローズして、お互いの評価をして取引は完了です。

※クローズ→「正式な回答を送る」というボタンがあり、このボタンを押してメッセージを送ると「トークルーム」が「クローズ(終了)」します。

※(相手の了解なく「正式な回答」を送るのはタブーです。

クローズ後のトークルームの画像↓(サンプル)

 

大変だったこと

・お客様が「1週間イラストを査定させてくれ」と言ってこられることもあります。(この間 お金は入りません)

・値段も取引のルールも全て自分で決めるので、最初の「価格」や「やり方」には けっこう悩みます。(価格も取引ルールも後で修正できます)

・とても抽象的な注文をされるお客様もおられます。(例えば 「ここにもう少し”クリーチャーっぽいもの”つけてくれる?」など)

よかったこと

・「自分の力で稼いだ」という実感が得られます。お客様が気に入ってくださると本当に嬉しいです。

・在宅で稼げるというのもありがたいです。

ココナラの注意点

ココナラは個人同士でのやりとりになるので、トラブルになる場合もあります。

トラブルの際は基本的にはココナラの運営は介入せず、当事者同士での解決になります。

トラブルを避けるための対策として

・自分のサービスのルールをしっかり書く

・あまり安い値段に設定しない

というのが良いようです。私は幸い  おかしな  お客様に当たったことはありません。

もし 本当に嫌なお客様(もしくは出品者)に当たった場合「ブロック」する機能があります。

その他の注意点

・ココナラには「出品できないサービス」というのがあります。

詳しくはパソコン版ココナラで「初めての方へ」→「ルールとマナー」→「出品禁止サービス」をご覧下さい。

・売上金が反映されるのは「トークルーム」を「クローズ」してから三日後くらいからです。

・手数料として25%を売り上げから引かれます。(売り上げない限りは無料で利用できます)

・振り込みの時、名義人と登録者名が同じでないと 振り込んでもらえません。

・複数アカウントが持てません。

・アプリもありますが、基本はパソコンが主体で、パソコンの方が使い易いように思います。

その他の機能

・「見積り・カスタマイズの相談」

値段が決めにくい出品の場合、 購入者と値段を相談しながら決められます(この機能は選択制で、自分で使うか  使わないか決められます。この機能を使用する時は、安く買い叩きたがる人もいるということを念頭に使用した方がいいです)

・「出品のアーカイブ(非表示)」

一度出品したサービスを非表示にできます。(公開したまま「受付停止」にすることもできます)

・「プロ認定」

これは機能というよりシステムですが、一定の条件を満たし、ココナラの運営にお墨付きをもらえれば「PRO(プロ)」の看板とともに、目立つところに表示してもらえます。

出品に自信がない場合

「今の自分のレベルでお金をとるなんて不安だ」という場合は、説明の欄に「お試し無料」「期間限定無料」などと書いて 無料で仕事を受けることもできます。(この場合は「出品者に問い合わせ」ボタンで主にやりとりします)

以上 ココナラ(出品者側)のご紹介でした。
ここまでお読み頂き ありがとうございました。
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