こんにちは。今回は「内職紹介業」の仕事内容をご紹介いたします。

内職とは

自宅でできる軽作業のことを主に「内職」と呼びます。

今回は「内職」そのものではなく「内職」を「人に紹介する仕事」についてのご紹介です。

こちらは「自営業」で「内職紹介業」をされているK様を取材させて頂いたものです。

自営業なので労働時間は決まっていません。K様の場合は年中無休で仕事をされています。

内職紹介業をはじめたキッカケ

K様の旦那様の勤める会社に、内職紹介業と同じような仕事をされている人がいて、その人から「仕事しない?」という感じで紹介されたのが、この仕事をされるキッカケだったそうです。

ワイヤーハーネス

内職にも色々ありますがK様は「ワイヤーハーネス」という車の部品の一部をつくる内職を紹介されています。

ワイヤーハーネスの詳細はこちら↓

https://www.sei.co.jp/products/wire-harness/

ワイヤーハーネス作成動画↓

k様の受け持つワイヤーハーネスには20種類ほどあり、作り方の工程も何段階もあります。動画でされている作業は ワイヤーハーネスを作る工程のほんの一部です。

ワイヤーハーネスの種類じたいは一万種類以上あるそうです。

仕事のながれ

Y社にワイヤーハーネスの材料を引き取りに行く→内職さんに材料を渡し、完成したら納品に来てもらう→不良品がないかチェック→完成品が集まったらY社に納品

詳細

内職さんを「新聞広告」などで募集→一度人が集まると口コミで「内職したい人」を集められるようになります。(ママ友などのつながりで)

「内職をやりたい」という人が来たら、ワイヤーハーネスの作り方を教えて、相手にも一度組み立ててもらいます。

その時の「器用さ」で相手に任せる工程が決まります。ワイヤーハーネスの組み立てで最も難しい工程は、ワイヤーハーネスの種類によって変わります。

内職の工賃、納期はK様が自由に決められます。

K様の会社の場合は納期はなく、材料の集配も「会社に納品しにこられない人」の場合は集配に行き「会社に納品に来られる人」の場合は持ってきてもらう……という柔軟なやり方で対応されています。(基本は持ち込み、引き取り)

大変なこと

・内職さんが組み立てたワイヤーハーネスに 不良品があると組み立て直さなくてはいけない

・不良品を見落として工場に納品してしまうと 工場がストップしてしまう(あまり多いと工賃から削られる)

・内職さんに納期はないが K様には回収したワイヤーハーネスを工場に届けるための納期がある

・たくさんの人に内職をお願いすると回収するのが大変(誰が材料を持っていたかわからなくなる時がある)

・休みは自由に決められるけど、自由に時間が決められる分、休みが休みじゃないところもあります。例えば、休みでも、内職さんが納品に来られたら 受けとる準備は必要です

よかったこと

・時間の融通がきくので、「今日は早めに終わろう」「今日は休みにしよう」というのが自由に決められます。

・内職さんや、色んな方と接するので、様々な人と話せます。

以上「内職紹介業」の紹介でした。

ここまで お読み頂きありがとうございました。

おすすめの記事