こんにちは今回は「産業機器メーカーでの営業職(正社員)」の仕事内容をご紹介致します。

こちらはpiroyan99様の体験談です。

仕事概要

自社製品である除湿装置の営業

代理店としての水処理装置の営業

雇用形態

雇用形態:正社員

労働時間:1日8時間 8:30~17:30

労働日数:週休二日制

面接内容

入社後どうありたいか?という質問に対して「一日も早く出世したいです」と回答したことを記憶しております。その回答にそこの社長がえらく関心されていました。

職場の男女比・年齢層

・職場の男女比

9:1 で男性が多かったです

・職場の年齢層

50代後半と30代までの若手とに二分されていました

仕事の流れ

8時出社 → <午前中>メールチェック、見積書作成、社内他部署との打合せ等(図面の作成にあたって、客先要求でこういう部分も盛り込んでほしいなどを技術部へ相談したりします) → <午後>担当客先への営業活動、挨拶廻り、案件情報の収集等 <夕方> 社内に戻りその日の残務処理、明日の仕事の準備、メール対応等(外出中に自分あてにかかってきた電話対応をしたり、明日の打合せに必要な書類や図面を用意したりします)

仕事内容詳細

営業職ですので、客先から注文をもらうことが一番の業務になります。

産業装置というものは、工場などで生産設備を運転させるために必要な装置をいいます。

ですので、顧客のほとんどは大小問わず工場ということになります。

例えば、ある工場で新しい生産設備を作るための計画が持ち上がったとします。その工場で新たな生産を行うためには、数多くの機械設備などが必要となります。それに伴ってお金が必要になるわけです。

客先はその生産をスタートせるための計画に入るわけですが、当然のように良い設備を少しでも安く購入したいと考えます。

そこで生産設備メーカーに対して、これこれこういう仕様のこんな設備が欲しいよ、と投げかけるわけです。

すると設備メーカーはその設備を作り出すために、どのぐらいのコストがかかるかの試算をしてそれを見積書として提出します。

その際に重要なのは客先の要求仕様を満たしたものを競合他社より少しでも安く、少しでも納期を短く提供できるかという点です。

先述しましたとおり、客先は良い設備を少しでも安く買いたいと考えているわけですから、ここでそれらのポイントを満たしているメーカーに発注をかけます。

ここで競合他社より少しでも優位性のある提案をすることができるか。

どんな要素を強く満たしていれば客先から選択してもらえるのか。

これを探り出して少しでも自社に注文が来るように行動することが営業担当者の最も重要な仕事になります。

最もそれ以前に、設備投資の計画が持ち上がった際に、自社へ声がかからなければ競争に勝つも何もそれ以前の話ですから、事前に自社のPRをして回ることも重要な要素です。

それも営業担当者の日常の大切な業務になります。

日頃から担当客先を廻って自社のPRを行い、設備投資の計画が発生したときにメーカーとして競争に参加させてもらう。そして、その競争に勝って注文をもらう。

そして与えられた売上ノルマを達成する。

これが営業の全てということになるでしょう。

その仕事で感じた「よかったこと」

大型案件を受注できたときの喜びは非常に大きかったです

その仕事で感じた「大変だったこと」

売上目標をクリアできなかったときは精神的にしんどかったです

この仕事にこれから就きたい人へ

営業職というものはどんな製品を取り扱っていても同じことが言えると思いますが、競合他社に勝って受注に繋げるにはどうしたらいいかが最も重要です。受注確度を少しでも上げるためにはどうすべきなのかを日々考えながら活動すること。それが営業というものだと思います。

視野を広く持ち、あらゆる可能性を考慮できる人。それが営業に求められるスキルであると考えます。

資格の勉強

業務上、毒物や劇物の販売も含まれていましたので、これらの販売と社内保管のために必要な資格として「一般毒物劇物取扱責任者」という国家資格を取得しました。毒劇物の取扱いを行う際に、敷地内に最低一人はこの資格を保有した人間がいないと違法となります。

そのため業務命令として取得致しました。

私の場合は完全に独学でした。書店で参考書を買い、ネットで過去問題の分析を行いました。2回目でようやく合格致しました。

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