こんにちは。今回ご紹介するお仕事は雑貨店での接客販売業です。こちらはhallohallohallo様の体験談です。

仕事の概要

雑貨店でのお仕事は、主に接客と商品の管理があります。

レジ打ちも接客の一つですが、お客様からの質問があった場合、対応をすることも一つありました。

また商品管理は、新しい商品がお店に届いてから検品し、店内に並べるということだけでなく、商品の発注も行います。

雇用形態

雇用形態:アルバイト

労働時間:9時~17

労働日数:週45

面接内容

面接は11で行われました。

お店の責任者の方から、ここまでどのように来たのか、何度かお店に来たことがあるのかなど聞かれました。

以前、何度か訪れたことがあるお店だったので、その時の印象などを混ぜてお話しました。

また、シフト制でもあったので、入れない日についてもお話をしました。

その後、お店の方々と少し顔を合わせて、すぐに採用が決まり、制服を渡されました。

職場の男女比・年齢層

【職場の男女比】

ほとんど女性ばかりでしたが、経理を行っている社員の方やスタッフに男性もいました。

全体で10数人働いていたと思います。

特に30代~40代の方ばかりでした。

お客様の年齢も比較的高めなので、スタッフも同じくらいの方が多かったのだと思います。

仕事内容

朝出勤したら、まず制服に着替え、売り場に行きます。

9時から営業スタートですが、その15分ほど前にその日の朝出勤したメンバーで朝礼を行います。

レジ準備は社員の方がすでに朝礼前に行っているので、アルバイトやパート社員は朝礼までに行けばOKという形でした。

朝礼後はお店全体の掃除をみんなで行います。

週に一度モップ掛けをしたり、掃除機をかけたりしますが、それ以外は箒で履くだけでした。

掃除中に営業開始になるので、普通にお客様が来店します。

ただ、朝一番からやってくるお客様は本当に少なかった印象があります。

掃除が終了した後、前日までの連絡事項などが書かれたノートをチェックします。

これには新商品入荷や、廃盤商品の情報、お客様からのお問合せなどが書かれています。

連絡網のようなもので、前日お休みだった場合など、このノートをチェックしてお店の様子を知ります。

チェックした後は、実際に届いた商品の確認や、ディスプレーの確認、商品の補充を行います。

業務は基本的にお客様がレジにいらしたら、お会計を行い、袋詰めをするというものが主になります。

その際に配送をお願いしたいという場合があります。

働いていたお店ではクロネコヤマトからの発送のみを取り扱っていました。

慣れればスムーズにできますが、サイズによる料金の違いなど、把握するまでに時間がかかりました。

休憩についてですが、お昼は交代制でした。

早い人は11時から1時間で、1時間ずつの交代でした。

休憩は午後にもあり、15時くらいから15分ずつ交代で取っていました。

16時になると閉店準備にかかります。

アルバイトたちで手分けをしてゴミ捨てや、3台あるレジの2台を締める作業に入ります。

そして17時になってお客様が全員帰られた時、ドアを閉めて営業終了となります。

これが大体の一日の流れですが、途中注文していた商品が届いた際には、検品作業も接客と並行して行います。

中身が注文した伝票通りに届いているのか、壊れているものはないか、不足品はないかなどのチェックを行います。

検品する作業は、お客様からあまり見えない場所で行いますが、壁があるわけではなかったので、まだ販売していない商品を購入したいというお客様も多かったです。

不足品などがあった場合は、社員の方に報告をし、伝票をコピーし分かるように置いておきます。

確認が終わった商品は、値札をつけ、商品棚に出します。

この時のディスプレーは自分たちで行いますが、お客様から見やすいように、取りやすいようにということに気を使い行っていました。

こちらも初めは慣れずに、どうしたらいいのか困惑するばかりでしたが、慣れてくるとああやったらどうだろうか、という発想も湧いてきて、ディスプレーも楽しいと思えるようになりました。

新商品は先ほども触れた連絡ノートに記載して、在庫の場所なども分かるようにメモしておきます。

発注は、アルバイトでも担当メーカーを持ち、それぞれが担当する商品の発注を行っていました。

ベテランの方になると10社ほどは抱えていましたが、社員の方は20社近く抱えていたようです。

発注作業は、ひと月に売れた数を見て行います。

レジのデータはすべてPCで把握できるようになっているので、それをもとに発注を行っていました。

最終決定はお店の責任者の方に行ってもらうので、とりあえず、少なくなっているものや最近売れているものなどを中心に発注を掛けていました。

年に2度商品の数をチェックする棚卸もありました。

自分の発注担当であるメーカーは自分で確認しなければいけません。

営業中に行うので、早々に行わなければならず大変でした。

ただ、慣れればすぐに終わる作業でもあります。

手の空いた時間は売り場に出て、商品を補充し直すのもこの時です。

他には、何かお探しのお客様へおすすめをするなど、接客を行います。

よかったこと

この仕事で良かったなと思うことは、新しい商品にいち早く触れられるということです。

雑貨が好きでこの仕事を始めたので、これは本当に嬉しい点でありました。

新商品のお知らせが定期的に取引のあるメーカーから送られてきます。

まだ世間では発表されていない商品をいち早く知ることができるので、わくわくした気持ちになりました。

また、お店では、社割も少しですがあり、消費税分くらい割り引いて買い物をすることができたので良かったです。

大変だったこと

大変だったことは、お客様との対応が一番に上げられます。

気持ちの良いやり取りのできる方ばかりでしたが、中には少し困ったお客様もいました。

ガラス製品を落として割ってしまったのに、そのままにされる方も多く、店内を見回っていた時に気づくということが多々ありました。

時には、棚の下に隠されていたこともあり、悪質なことをする人もいるのだなと悲しくなりました。

お店では、基本的には弁償してもらうということになっていましたが、正直にお話してくれた人に対して弁償してもらったことはありません。

隠したり、そのままにする方が意外と多いということにショックを抱きました。

この仕事にこれから就きたい人へ

雑貨屋さんは一見華やかで楽しい仕事という印象もありますが、大量に来る商品を検品したり、運んだりという重労働もあります。

また、取り扱っている商品を覚えるということも大切な仕事です。

どんな商品があるのかということをいつもチェックして、お客様に聞かれたらすぐに答えられるようにしておくことも大切です。

そのために常にお店を回って、商品の使い方が分かるディスプレーにしたり、ポップを作ったり工夫することが大切です。

毎日、どう改善していくかということをきちんと考えて行動していくことが大切かなと思います。

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